ペテロの手紙 Ⅱ 3章15a節「また 私たちの主の忍耐は救いであると考えなさい。」
私達の周りはあらゆる情報にあふれています。
そこには真実を伝えるものとそうではないものが混在しています。
私達はその中で、何が真実なのか、何を優先すべきなのか、迷ってしまうことがあります。
真実とはその時はっきりわからなくても、後で結果となってはっきり現わされるものです。
何千年も昔に告げられた神様のみ言葉は、歴史の中で実現し、神様を信じる一人一人の人生に実現してきました。
ときを超えたお方である神様は、今日も私達の歩みが暗闇に迷い込んでしまわないよう、みことばを通して語っておられます。
たとえ私達が暗闇に迷いこみ倒れてしまったとしても、私達を造られた神様は決して私達をあきらめません。
私達が気づくまで、ずっと待っておられます。
私達が希望にあふれる光の道に戻れるよう、呼び続けておられます。
今日もあなたを愛してやまない神様が一緒です。
神様にまるごと守られて、与えられた一日を一緒に生きていきましょう。
by長町南伝道所
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